CSR基本方針
小林工業株式会社は、持続可能な社会の実現のため、環境と社会に配慮した事業活動を通して社会的責任を果たし、ステークホルダーからの期待に応えて参ります。また、国際社会の一員として、国連がまとめた持続可能な開発目標である「SDGs(Sustainable Development Goals)」を推進し、永続企業となることを目指します。
CSR活動
富士山南陵工業団地
総面積47.8ヘクタール、全12区画が、平成22年3月に完成。小林工業は9区11区に位置しています。
環境共生を目指した「新しいものづくりの場」を提供するものとして、開発されました。豊かな富士山の伏流水も豊富で、首都圏・中部圏などへのアクセスも抜群です。
富士山南陵の森 フォレストセイバープロジェクト
富士山南陵工場を持つ当社は、「富士山南陵の森 フォレストセイバープロジェクト」に参加しています。フォレストセイバープロジェクトとは、産官学連携のスキームによりさまざまなイベントを通して新しい森づくりを行う組織であり、当社も他の富士山南陵工業団地進出企業様とともに、企業活動と地域とが一体となった持続的な森づくり活動をすることによって、「地球環境への配慮」「地域貢献」「安全や健康に配慮した職場環境と従業員支援」を行って参ります。